広報誌「にちぎん」
「にちぎん」は、日本銀行の政策・業務に関する解説や最近の取り組みのほか、経済社会の将来の方向性を展望できるようなテーマをもとにインタビューや対談などを実施、広くお伝えする広報誌です。発刊日は原則、3・6・9・12月の25日頃です。
全国の日本銀行本支店および貨幣博物館、旧小樽支店金融資料館等で入手可能です。また、全文をPDFファイル形式で掲載しています。
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最新号
77号(2024年春号) 2024年3月25日発刊
- エッセイ/“おかね”を語る
お金と自由と友達 ウエンツ瑛士(俳優・タレント)
- インタビュー/扉を開く
蘇った「江戸の酒蔵」の無形資産 齊藤俊一(東京港醸造株式会社会長・株式会社若松社長)
- 地域の底力:青森県青森市
官民の連携を礎に市民の力を引き出し未来への前進を図る青森県青森市
- 特別インタビュー
植田総裁に聞く
植田和男(日本銀行総裁)
過去1年間のバックナンバー
76号(2023年冬号) 2023年12月25日発刊
- エッセイ/“おかね”を語る
自由になるための翼 バービー(芸人)
- インタビュー/扉を開く
「俺は最強だ」で切り開いた車いすテニスの未来 国枝慎吾(元プロ車いすテニス選手)
- 地域の底力:長野県南佐久郡佐久穂町
未来につながるふるさとづくりを目指す長野県佐久穂町
- 対談/守・破・創
感性を科学して創り上げた楽器と演奏する楽しさを世界に届ける企業経営
中田卓也(ヤマハ株式会社取締役 代表執行役社長)
安達誠司(日本銀行政策委員会審議委員)
75号(2023年秋号) 2023年9月25日発刊
- エッセイ/“おかね”を語る
悔いのないあり方 吉本ばなな(小説家)
- インタビュー/扉を開く
命を守るための地震学 大木聖子(地震学者・慶應義塾大学環境情報学部准教授)
- 地域の底力:山口県長門市
行政と市民、それぞれの危機感がまちを動かし始めた山口県長門市
- 対談/守・破・創
心の琴線に触れる曲を作り続ける永遠のチャレンジャー
伊勢正三(シンガーソングライター)
田村直樹(日本銀行政策委員会審議委員)
74号(2023年夏号)2023年6月26日発刊
- インタビュー/扉を開く
俳優とショートフィルムの「二足のわらじ」 別所哲也(俳優・ショートショート フィルムフェスティバル&アジア主宰)
- 地域の底力:香川県三豊市
自立した民間の活動と行政の支援姿勢が導く香川県三豊市の未来
- 対談/守・破・創
サッカーは世界の縮図 グローバル化が景色を変える
田嶋幸三(日本サッカー協会(JFA)会長)
高田創(日本銀行政策委員会審議委員)
バックナンバー一覧
2005年春号の発刊からすべての号の広報誌「にちぎん」をPDFファイル形式で掲載しています。肩書等は、インタビュー、対談、寄稿当時のものです。
コーナー別
2005年春号の発刊からすべての号の広報誌「にちぎん」の記事を、コーナー別にご覧いただけます。肩書等は、インタビュー、対談、寄稿当時のものです。